これがまた映画みたいな話なんだ。

1899年、24歳のチャーチルはボーア戦争の取材で南アフリカにいた。当時は軍人を辞めて新聞記者になっていたんだけど、装甲列車に乗っていた時にボーア軍の待ち伏せを受ける。

列車は脱線。

チャーチルは負傷者の救助や車両の復旧を手伝ったんだけど、最終的に捕まってしまう。

そして現在のプレトリアにあった捕虜収容所へ送られた。

ところがチャーチルは、

「こんなところで戦争が終わるのは嫌だ」

と思ったらしい。